Rewireからも卒業を決意した。

大げさだが、最新のReason 11へのバージョンアップをすることに決めたので、ReasonではRewireはオミットされたので、バージョンアップはRewireは使えなくなることを意味する。

Rewireが使えなくなるに当たって懸案は大まかに2つだ。

・既存曲のReasonプロジェクトの移行

既存曲は当然ながら、Rewireを前提に作っているので、Cubaseのプロジェクトに移行しなければならない。

これはReasonからMIDIデータを出力してCubaseでインポートして、トラック毎にReasonをVSTで呼び出す設定に変えるという力業でなんとかなる。

・ラフの作成

これまで、曲のアイデアが浮かんだ時は反射的にReasonにラフを作り込んでいた。作り進める内に、ギター入れるとかReasonに無い音色を使う時にCubaseとRewireで連携させてという具合に進めていた。

今後もこの形で進められなくは無いのだが、最終的にはCubaseに移行が必要になるので非効率だ。

ただ、MIDIの打ち込みはReasonのシーケンスツールを使うのに慣れていたので、Cubaseのものはほぼ使っていなかったのだが、今後はCubaseに慣れる必要がある。これはもう腹をくくるしかない。


Cubaseを起動する度にRewireの設定を有効にして、その後にReasonを起動するという一連のお作法は地味に面倒であったが、それからは解放される。

また、4月にwavesのプラグインをインストールしてから急にRewireが使えなくなって以来、プラグインを入れる度に同じような事にならないか心配していたが、その心配も無用だ。

ReasonでなくVSTプラグインの音を使いたい時に、ReasonからMIDIデータを出力して、Cubaseでインポートするという事もせずに済む。

という事で、サヨナラRewire。